10月27日に約5年半ぶりに再開する長崎空港の国際定期航空路線、長崎-韓国ソウル(仁川)線について、県は5日、週4往復(月、木、土、日曜)の運航ダイヤを発表した。同日、航空券の販売も始まり、往復価格は2万円台から11万円としている。
長崎からの出発便は、午前10時半~午後0時半(月、木、土曜)と午後5時20分~7時10分(日曜)。ソウルからの出発便は、午前8時~9時半(月、木、土曜)と午後2時40分~4時10分(日曜)。
運航する大韓航空によると、往復価格はエコノミークラスで2万4千円~7万2千円。ビジネスクラスは、7万4千円~11万円。
誘致活動に取り組んできた県国際観光振興室は「ソウルをはじめ韓国からの訪問を官民挙げて歓迎し、県民の利用促進も推進していく」とした。
予約に関する問い合わせは、同社日本地域サービスセンター(電06・6648・8201、電0570・05・2001)。同社ホームページからも可能。
長崎からの出発便は、午前10時半~午後0時半(月、木、土曜)と午後5時20分~7時10分(日曜)。ソウルからの出発便は、午前8時~9時半(月、木、土曜)と午後2時40分~4時10分(日曜)。
運航する大韓航空によると、往復価格はエコノミークラスで2万4千円~7万2千円。ビジネスクラスは、7万4千円~11万円。
誘致活動に取り組んできた県国際観光振興室は「ソウルをはじめ韓国からの訪問を官民挙げて歓迎し、県民の利用促進も推進していく」とした。
予約に関する問い合わせは、同社日本地域サービスセンター(電06・6648・8201、電0570・05・2001)。同社ホームページからも可能。