長崎市出雲1丁目の桐ノ木保育園(長岡尚子園長、47人)の閉園セレモニーが29日あり、関係者や卒園児ら約300人が69年の歴史を笑顔で締めくくった。
1956年6月に開園し、計1505人が卒園。園舎が老朽化し、現地建て替えが困難なために閉園する。在籍している園児は姉妹園の大浦保育園(同市東山町)などに移る。
園児や職員、保護者の他、卒園児や歴代職員、地域の関係者らが園庭に集まった。長岡園長は「これで最後と思うとさみしいけど、一緒に楽しく、明るく過ごし、思い出の時間にしましょう」とあいさつ。園児は和太鼓の演奏や「さよならぼくたちのほいくえん」などの歌を披露した。
長崎孔子廟(びょう)の変面師として活躍する卒園児の京介さん(27)も駆け付け、変幻自在のショーで盛り上げた。「先生たちと再会でき、思い出の園で踊ることができてうれしかった」と充実した表情で話した。
最後に全員で270個の風船を放ち、思い出の空を心に刻んだ。
1956年6月に開園し、計1505人が卒園。園舎が老朽化し、現地建て替えが困難なために閉園する。在籍している園児は姉妹園の大浦保育園(同市東山町)などに移る。
園児や職員、保護者の他、卒園児や歴代職員、地域の関係者らが園庭に集まった。長岡園長は「これで最後と思うとさみしいけど、一緒に楽しく、明るく過ごし、思い出の時間にしましょう」とあいさつ。園児は和太鼓の演奏や「さよならぼくたちのほいくえん」などの歌を披露した。
長崎孔子廟(びょう)の変面師として活躍する卒園児の京介さん(27)も駆け付け、変幻自在のショーで盛り上げた。「先生たちと再会でき、思い出の園で踊ることができてうれしかった」と充実した表情で話した。
最後に全員で270個の風船を放ち、思い出の空を心に刻んだ。