新時代のたすきリレーが始まる-。昨年1月の第70回大会で幕を閉じた「郡市対抗県下一周駅伝大会」の後継大会が16日、長崎県諫早市の県立総合運動公園内で行われる。これまでの回数を引き継いで「第71回県下郡市対抗駅伝大会」として開催。長崎陸上競技協会の主催で、特別協力の長崎新聞社は男女各1人の最優秀選手を選定する。
3日間かけて総距離400キロ超(42区間)の公道を走っていた従来の形から、運動公園内の周回コースを走る総距離54・55キロ(15区間)の単日開催に変わる。他県在住の「ふるさと選手」のエントリーは1チーム1人まで認められた。運営費や交通安全の問題のほか、年々メンバー不足が深刻化する離島チームなどにも配慮した形で、無事に全11チームが出場できる見込みとなった。このうち7チームはBチーム(オープン参加で順位はつかない)も出場する。
コロナ禍で本大会が中止された2023年の代替大会と同じ場所、ほぼ同じ距離で実施する。午前9時半開始の女子の部は、小学生から一般まで6区間、14・9キロ。男子の部は午前10時50分に再び一斉スタートし、小学生からシニアまでが9区間、39・65キロを走る。男女の合計タイムで総合順位を決める。
総合優勝争いは昨年Vの西彼・西海、精鋭がそろう五島列島、23年の代替大会を制した大村・東彼、昨年2位の長崎、高校生が強力な諫早、ベテランがまとめる佐世保などによる混戦模様。大会ががらりと変わって短期決戦となるだけに予想が難しい。ジュニアが充実する対馬は過去最高の5位超えを射程に捉える。島原半島、壱岐、北松・松浦、平戸は力が拮抗(きっこう)している。
3日間かけて総距離400キロ超(42区間)の公道を走っていた従来の形から、運動公園内の周回コースを走る総距離54・55キロ(15区間)の単日開催に変わる。他県在住の「ふるさと選手」のエントリーは1チーム1人まで認められた。運営費や交通安全の問題のほか、年々メンバー不足が深刻化する離島チームなどにも配慮した形で、無事に全11チームが出場できる見込みとなった。このうち7チームはBチーム(オープン参加で順位はつかない)も出場する。
コロナ禍で本大会が中止された2023年の代替大会と同じ場所、ほぼ同じ距離で実施する。午前9時半開始の女子の部は、小学生から一般まで6区間、14・9キロ。男子の部は午前10時50分に再び一斉スタートし、小学生からシニアまでが9区間、39・65キロを走る。男女の合計タイムで総合順位を決める。
総合優勝争いは昨年Vの西彼・西海、精鋭がそろう五島列島、23年の代替大会を制した大村・東彼、昨年2位の長崎、高校生が強力な諫早、ベテランがまとめる佐世保などによる混戦模様。大会ががらりと変わって短期決戦となるだけに予想が難しい。ジュニアが充実する対馬は過去最高の5位超えを射程に捉える。島原半島、壱岐、北松・松浦、平戸は力が拮抗(きっこう)している。