三重バス事故の運転手は病死

共同通信 2025/03/24 [17:44] 公開

 三重県御浜町で夜行バスが防風林に突っ込み、男性運転手(57)が死亡し乗客21人が負傷した事故で、県警は24日、運転手は病死だったと明らかにした。心臓の病気だといい、事故直前に発症した可能性がある。