6日午後4時半ごろ、長崎市の市道「昭和町通り」下の地下道が浸水していると、通行人が近くの交番に届け出た。浦上署からの連絡で市上下水道局などが対応に当たり、同日夜までに排水を終えた。人的被害はなかった。
浸水したのは長崎大付属小前の地下道。市などよると、地下道の地面から最大約1.3メートルの高さまで浸水した。雨や地下水がたまり、一定の水位に達すれば地下道の排水ポンプが自動的に作動し、地上に排水するシステムだが、老朽化などの影響でうまく作動しなかったとみられる。市は7日、排水ポンプ1基を新品に取り換えた。
7日は同小の臨時登校日だったが、同小は「排水が完了しており、通学に影響はなかった」としている。
「昭和町通り」下の地下道で1.3メートル浸水 長崎大付属小前
長崎新聞 2020/05/08 [11:25] 公開