長崎県五島市立奈留小(小嶋和徳校長、24人)の児童がガイド役を務める「奈留島わくわくツアー」が、奈留島であった。3、4年生10人が、考案した観光コースを案内し、市民や観光客ら20人と交流を深めた。
郷土愛を育み、島の魅力を伝える総合学習の一環として、地元住民でつくる奈留まちづくり協議会と企画。児童らは1年かけて江上天主堂や舅ケ島(しゅうとがしま)千畳敷、ノコビ浦、奈留神社など島内の観光スポットの選定や案内原稿などを準備。ツアーは2月28日にあり、児童らは2班に分かれ巡った。
ノコビ浦では、トンネル工事の残土で築いた防風堤からの絶景を紹介しながら、北風を防ぐ仕組みを解説。千畳敷では、長年の浸食でできた平らな地層面に残る大型動物の足跡化石を参加者と観察し、随所でクイズを交えながら交流した。学校で一緒に昼食を食べ、シンガー・ソングライターの松任谷由実さんが手がけた県立奈留高の愛唱歌「瞳を閉じて」を全員で歌った。
リーダーを務めた小池絆壱さん(10)と岩村海羽さん(10)は「最初は緊張したけど、笑顔で聞いてくれてうれしかった。奈留島のことを知ってもらえてよかった」と笑顔。東京の大学生、小原大さん(22)は「専門的なことを子どもならではの視点で伝える工夫があり、島の魅力が新鮮に感じられた」と話した。
郷土愛を育み、島の魅力を伝える総合学習の一環として、地元住民でつくる奈留まちづくり協議会と企画。児童らは1年かけて江上天主堂や舅ケ島(しゅうとがしま)千畳敷、ノコビ浦、奈留神社など島内の観光スポットの選定や案内原稿などを準備。ツアーは2月28日にあり、児童らは2班に分かれ巡った。
ノコビ浦では、トンネル工事の残土で築いた防風堤からの絶景を紹介しながら、北風を防ぐ仕組みを解説。千畳敷では、長年の浸食でできた平らな地層面に残る大型動物の足跡化石を参加者と観察し、随所でクイズを交えながら交流した。学校で一緒に昼食を食べ、シンガー・ソングライターの松任谷由実さんが手がけた県立奈留高の愛唱歌「瞳を閉じて」を全員で歌った。
リーダーを務めた小池絆壱さん(10)と岩村海羽さん(10)は「最初は緊張したけど、笑顔で聞いてくれてうれしかった。奈留島のことを知ってもらえてよかった」と笑顔。東京の大学生、小原大さん(22)は「専門的なことを子どもならではの視点で伝える工夫があり、島の魅力が新鮮に感じられた」と話した。