長崎市幸町の長崎スタジアムシティに22日、回転ずし「美々すし」がオープンする。生本マグロや長崎の鮮魚を使ったにぎりずしを楽しむことができる。
中四国に10店舗ある回転ずしチェーン店「すし遊館」(本社・岡山県)が監修。カウンター13席、最大8人がけのボックス席14席を構え、職人手握りのすしを提供。回転ずしとは別に、職人が客と対面して握るすしをコースで提供する「おもてなしカウンター」(8席)もある。
生本マグロは、愛媛県宇和島の「だてまぐろ」を一度も冷凍せず直送。脂がのり、しっとりとした食感が特長で、中トロやカマトロなど17種類(528円~)を展開する。本県産ヒラマサなどのすしもあり、テイクアウトもできる。しょうゆは島原市の林醤油(しょうゆ)、お茶は東彼東彼杵町のそのぎ茶を提供する。
21日はプレオープンとして、V・ファーレン長崎や長崎ヴェルカの選手と家族を招待。選手らがおいしそうに味わっていた。22日午後6時半からは本マグロの解体ショーやまぐろの体重当てクイズなどがある。
営業時間は平日が午前11時~午後3時、午後5~9時。土日祝日が午前11時~午後9時。
中四国に10店舗ある回転ずしチェーン店「すし遊館」(本社・岡山県)が監修。カウンター13席、最大8人がけのボックス席14席を構え、職人手握りのすしを提供。回転ずしとは別に、職人が客と対面して握るすしをコースで提供する「おもてなしカウンター」(8席)もある。
生本マグロは、愛媛県宇和島の「だてまぐろ」を一度も冷凍せず直送。脂がのり、しっとりとした食感が特長で、中トロやカマトロなど17種類(528円~)を展開する。本県産ヒラマサなどのすしもあり、テイクアウトもできる。しょうゆは島原市の林醤油(しょうゆ)、お茶は東彼東彼杵町のそのぎ茶を提供する。
21日はプレオープンとして、V・ファーレン長崎や長崎ヴェルカの選手と家族を招待。選手らがおいしそうに味わっていた。22日午後6時半からは本マグロの解体ショーやまぐろの体重当てクイズなどがある。
営業時間は平日が午前11時~午後3時、午後5~9時。土日祝日が午前11時~午後9時。