長崎市片淵1丁目の「スマホドクター新大工町店」の店先に、スマートフォン風にデザインした自動販売機=写真=が置かれ、一風変わった姿が通行人の目を引いている。
同店の山本緑店長(63)によると、2023年7月のオープンに合わせて店をPRしようと、元々設置していた自販機を地元の看板屋に依頼してリニューアル。赤を基調とし、「画面」に見立てた部分にLINE(ライン)や動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」のアイコンをあしらった。
子どもの通行も多く「だんだん注目されるようになった」と山本さん。もっと“閲覧”してほしいと期待している。
同店の山本緑店長(63)によると、2023年7月のオープンに合わせて店をPRしようと、元々設置していた自販機を地元の看板屋に依頼してリニューアル。赤を基調とし、「画面」に見立てた部分にLINE(ライン)や動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」のアイコンをあしらった。
子どもの通行も多く「だんだん注目されるようになった」と山本さん。もっと“閲覧”してほしいと期待している。