長崎県大村市立福寺町の裏見の滝自然花苑で「しゃくなげ祭り」が開催され、見頃を迎えた約6000本のシャクナゲが色鮮やかに咲き誇っている。25日まで。
裏見の滝は落差30メートルで大村を代表する景勝地。滝を囲む斜面に国内外のシャクナゲ約40品種が植えられ、滝つぼへつながる遊歩道から眺めることができる。
今年は例年より10日ほど開花が遅かった。訪れた人たちは滝のせせらぎを聞きながら、赤や白、ピンク色などのかれんな花を眺めて楽しんでいた。
入場料は200円(小学生以上)。
裏見の滝は落差30メートルで大村を代表する景勝地。滝を囲む斜面に国内外のシャクナゲ約40品種が植えられ、滝つぼへつながる遊歩道から眺めることができる。
今年は例年より10日ほど開花が遅かった。訪れた人たちは滝のせせらぎを聞きながら、赤や白、ピンク色などのかれんな花を眺めて楽しんでいた。
入場料は200円(小学生以上)。