実家の倉庫を改装し、10月下旬にオープン。住宅地の中にある小さな隠れ家のような店舗です。猫のロゴが描かれた看板が目印。近所の人たちに親しまれながら、母と2人でマイペースに営業しています。
体に優しいパンを作ろうと、バターは大豆由来のものを使用。お昼時は「ピザパン」(270円)などの総菜パンが人気です。
要冷蔵の「生クリームあんパン」(230円)もお薦めで、1日30個の限定商品。湯種製法で作った山型食パン(1本640円、1斤320円)は、ぜひトーストで味わってみてください。
営業時間は午前11時~午後4時。日、月、木曜定休。支払いは現金のみ。店舗前に駐車場あり。その日の品ぞろえや新商品のお知らせはインスタグラム(@nekomarubakery)。(長崎新聞取材)
体に優しいパンを作ろうと、バターは大豆由来のものを使用。お昼時は「ピザパン」(270円)などの総菜パンが人気です。
要冷蔵の「生クリームあんパン」(230円)もお薦めで、1日30個の限定商品。湯種製法で作った山型食パン(1本640円、1斤320円)は、ぜひトーストで味わってみてください。
営業時間は午前11時~午後4時。日、月、木曜定休。支払いは現金のみ。店舗前に駐車場あり。その日の品ぞろえや新商品のお知らせはインスタグラム(@nekomarubakery)。(長崎新聞取材)