■ 商号
株式会社 長崎新聞社
[英語 / NAGASAKISHIMBUNSHA]
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■ 本社
〒852-8601 長崎県長崎市茂里町3-1 [アクセスマップ]
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■ 代表連絡先
TEL(095)844-2111
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■ 創刊
明治22年9月5日
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■資本金
1億円
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■ 従業員
223人(男164人、女59人) 平成30年4月現在
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■ 構成
役員、論説委員会、編集局、メディアビジネス局、販売局、経営企画室、総務局
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■ 沿革
明治22(1889)年9月5日、「長崎新報」の題号で創刊。
同44年に長崎日日新聞と改題。
原爆投下による社屋焼失など幾多の苦難を乗り越え、昭和34年に長崎民友新聞と合併して長崎新聞と改題。
同43年には長崎時事新聞と合併し、名実ともに長崎県唯一の県紙となった。
長崎市出島町の国指定史跡出島和蘭商館跡にあった社屋は史跡復元事業に協力して同55年11月、同市茂里町の現在地に移転。
平成元年に創刊100周年を迎えた。同5年、輪転機を2セットに増設。
昭和34年以来の夕刊発行を6月から休刊し朝刊を充実させて新生長崎新聞としてスタート。 新聞制作には電子編集システム、高速輪転機を駆使。また技術革新に伴い、最新の次世代システムに移行。
タブロイド判24ページの新しい生活情報誌「とっとって」(長崎の方言で保存しておいての意)創刊。