記事・写真の二次利用に関する「よくあるご質問(FAQ)」ページです。
下記に記載していないご質問などありましたら、お気軽にお問合せください。
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【Q-01】自身が取材を受けた新聞記事をブログやSNSで紹介したいのですが、許可は必要ですか?
【A-01】取材を受けたご本人様であっても申請が必要になります。
【Q-02】許可申請はどのように行えばよいですか?
【A-02】まずは長崎新聞のウェブサイトにある「記事・写真の二次利用」のページから利用規約等をご確認の上、仮申請メールフォームに必要事項を入力して送信してください。
【Q-03】利用料金はいくらですか?
【A-03】利用目的などによって料金が異なります。詳しくは「記事・写真の二次利用」ページに記載されている「料金表」をご確認ください。
【Q-04】支払いはどのように行えばよいですか?
【A-04】お支払い方法は「銀行振込」のみとなります。
※お振込みの方法は、ご利用の金融機関にお問合せください。
【Q-05】利用料金の領収書はもらえますか?
【A-05】原則、領収書の発行はおこなっておりません。支払いの証明書が必要な場合、銀行入金の際に発行される「振込証明書(受領書)」または「預金通帳の記録」を領収書の代わりとさせていただきます。
【Q-06】利用許諾までに、どのくらい時間がかかりますか?
【A-06】著作物の使用予定日から逆算し、最低でも3日営業(土日祝、GW、年末年始などを除く)前までにはお申し出ください。仮申請から本申請の完了までに各種手続きがございます。詳しくは「記事・写真の二次利用」ページに記載されている「利用の流れ」をご確認ください。
※急なご依頼をお断りする場合もあります。ご了承ください。
【Q-07】紙面掲載から70年以上経過した記事を利用する場合も申請は必要ですか?
【A-07】原則、申請をお願いします。公表後70年が経過した著作物であっても、無断かつ無制限での利用を認めるものではありません。また、記事の内容や利用方法などの理由で許諾出来ない場合もあります。二次利用や転載をお考えの場合は、まずは仮申請をお願いします。
※著作権を含む各種権利保護(財産権、人権など)の目的で利用制限されているものや、当社が著作権を有していないものなども新聞には掲載されています。
※著作権の利用が確定していない場合も、仮申請をお願いします。
【Q-8】「ながさき時評」や「声の欄」をホームページや広報誌などで紹介(掲載)することはできますか?
【A-8】寄稿または読者投稿については、当社側の利用許諾とは別に、著作者となるご本人様からの承諾も必要になります。ご本人様から承諾をいただいた後、申請を行ってください。なお、お客様から寄稿者または投稿者に直接確認ができない場合は、ご利用をお断りしています。
※提供写真なども同様の理由で、提供者様の承諾が必要になります。