ピースサイト 2011年ピースサイト関連企画 2011/04/21 動きだす被ばく医療 長崎と福島の連帯 上 原発災害支援 見えぬ恐怖 現場緊迫 長崎大の知識不可欠 いまだ収束しない福島第1原発事故。放出が続く放射性物質の影響にあえぐ福島県では今、被爆地長崎との新たな連携が生まれている。原発作業員らへの緊急被ばく医療、放射線への過剰な不安の低減、将来的な人体影響と対応-。被ばくの地で […] 2011/04/01 届け被爆地の思い 長崎外国語大 訪米リポート 下 平和の概念 今年で23回目のノーベル平和賞フォーラム。世界平和への道筋を探るのが目的だが、講演や分科会で核兵器廃絶や被爆者問題を取り上げたのは長崎外国語大教授のマーク・ティーダマン(52)だけだった。核兵器廃絶は主要テーマではなかっ […] 2011/03/31 届け被爆地の思い 長崎外国語大 訪米リポート 中 原爆投下への認識 ノーベル平和賞フォーラムの会場で長崎外国語大の学生6人は原爆に関するポスターを展示した。ブースには次から次に米国の学生や市民が訪れ、平和市長会議が呼び掛ける核兵器廃絶の署名には2日間で81人が応じるなど反応は必ずしも悪く […] 2011/03/30 届け被爆地の思い 長崎外国語大 訪米リポート 上 思い背負う米国人教授 長崎外国語大の教授や学生らが1~15日の日程で米国ミネソタ州やアイオワ州などを訪問。世界平和の道筋を探るノーベル平和賞フォーラムに参加したほか、学生らは祖父母の被爆体験を市民にスピーチして核兵器廃絶を訴えた。核大国で被爆 […] 前のページへ<1234 ▶ 関連企画 原爆・平和に関する特集記事を掲載しています。 ▶ 関連記事 原爆・平和関連の記事を掲載しています。 ▶ 私の被爆ノート 被爆者の高齢化と被爆体験の風化が深刻な問題となっています。1996年から長崎新聞本紙に掲載してきた「忘られぬあの日 私の被爆ノート」を掲載しています。 ▶ TESTIMONIES OF THE ATOMIC BOMB SURVIVORS (「私の被爆ノート」英語版) ▶ 平和への誓い 8月9日の崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典における「平和への誓い」を掲載しています。 ▶ ナガサキ・アーカイブ(外部リンク) 長崎原爆の実相を世界につたえる多元的デジタルアーカイブズです。被爆ノートの一部を地図上でもご覧いただけます ▶ ローマ教皇 来崎 2019 2019年11月24日に長崎への訪問されたローマ教皇(法王)。今回の訪問に関する県内の受け入れ準備や核廃絶を巡る人々の期待など長崎新聞に掲載されたニュースを集約。 ← ピースサイトへ戻る ページ上部へ